降圧剤の服用が必要な高血圧の基準と味噌汁の影響

血圧を測り高血圧と診断され、さらには降圧剤による治療が必要になる基準は、色々とあります。家庭で測ったときと、病院や健康診断で測った時にも違いがあって、一般的に正常とされるのは外で測った場合は上は140と下が90で、家庭で測った時には135と85が基準値にされています。高齢者と若い年齢の人たちでも多少の違いがあるほか、糖尿病などの病気を患っていても高血圧と診断される基準が違います。

普段は血圧が高いのに、医療機関などで計ると低くなる隠れ高血圧の人もいますし、右腕と左腕でかなり差がある人もいるため、普段から血圧を測るようにするべきで、両腕を測定し高い方の腕で日ごろから測るようにするとより良いです。メーカーによっては、両腕同時に測ることができるタイプもあります。

降圧剤を飲まなければならないほど血圧が高いと、食事の塩分を制限されることがあります。塩分濃度が高い食事ばかりを食べていると血管に負担がかかってしまったり、より血圧が高まる可能性があるためです。味噌汁を飲まないほうがいいと言う人たちもいますが、味噌汁には血管年齢を若返らせる成分が含まれているため、食事で取ることで動脈硬化の改善につながる可能性があり、適切な量を食べるのは問題ありません。味噌汁はだしをしっかりと取り、減塩味噌などを利用して食べるようにすれば塩分過多にならないうえ、血管に良い成分を摂取できます。

降圧剤の服用中は様々なことに注意する必要があり、飲み合わせが悪い薬も多くあります。効果を薄めてしまったり、逆に強めてしまう場合もあるので、医師から指示された服用の仕方を守りましょう。自分の判断で降圧剤の服用を止めてしまうことにも問題があり、必ず検査や医師の診断を受け判断してもらうべきです。

高血圧だからといって直ぐに降圧剤に頼ることはよくありません。降圧剤を使うことによって血圧が下がり過ぎてしまうこともありますので、副作用などを理解してから使用されることをお勧めします。では降圧剤について説明していきます。

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