降圧剤を使う前に生活面を見直す

高血圧は生活習慣病の一つに位置づけられた疾患であり、生活習慣が問題となって生じているケースが多くなっています。それ自体には自覚症状がないまま進行してしまうことが糖尿病や脂質異常症と同様に恐ろしいところであり、合併症として重篤なものが知られていることから、早期発見、早期治療が必要とされます。高血圧の典型的な合併症は動脈硬化であり、これによって誘発される脳卒中や心筋梗塞は致命的にもなる重篤な疾患として知られています。動脈硬化を防ぐためにも血圧が高くなり始めたときから適切な方法で血圧を下げていくことが大切です。医療機関にかかってノルバスクなどの降圧剤を処方してもらうという方法により血圧をコントロールすることが可能です。またノルバスクは狭心症にも効果あります。しかし、降圧剤が必要な生活を送ることになってしまうとなかなかそのから脱却できなくなってしまうことが多いのが事実です。降圧剤を飲むことによる副作用のリスクもあり、費用面もおおきくなってしまいがちであることから、できる限りそういった状況にならないように生活面を見直すことから始めることが大切です。血圧が高くなってしまう原因は十人十色であり、複雑に様々な要素が重なっていることが多いのが事実です。しかし、食事面では塩分を減らしていき、運動面では定期的な有酸素運動を取り入れていくということによって血圧の改善が見られることが多々あります。そういった簡単な取り組みから開始して少しでも血圧を成城に近づける努力をしていくと降圧剤を使わなくても差し支えない生活をしていくことができるでしょう。それが高血圧治療の基本であり、やむを得ない場合にだけ降圧剤を使いはじめるものであるということを頭においておくことが大切です。

■生活習慣を正しながら薬も使って高血圧治療をしましょう
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■高血圧治療薬は副作用もありますので、きちんと特徴を理解しましょう
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■血圧を下げるにはロサルタンという成分が有効です
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高血圧だからといって直ぐに降圧剤に頼ることはよくありません。降圧剤を使うことによって血圧が下がり過ぎてしまうこともありますので、副作用などを理解してから使用されることをお勧めします。では降圧剤について説明していきます。

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